風しんの国内流行に関する市民公開講座及びシンポジウムのご案内

最近の風しんの流行を鑑みて、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業「ワクチンで予防可能な疾病のサーベイランスとワクチン効果の評価に関する研究」(研究代表者 大石 和徳)では、多くの方に風しんについて理解を深めていただき、また医療関係者・研究者間での議論を促進するために、市民公開講座及びシンポジウムを開催いたします。奮ってご参加くださいますよう、お願い申し上げます。

市民公開講座
「風しんから妊婦を守るために」

日 時

2018年11月24日(土)14:00~17:00

場 所

AP浜松町
港区芝公園2-4-1芝パークビルB館地下1階
電話:03-5405-6109

参加費

無料(事前の参加申込みをお願いいたします。)

プログラム

司会:大石 和徳(国立感染症研究所感染症疫学センター)
   岡田 賢司(福岡看護大学)

  1. 風しん注意報発令中!急増中の風しんに対して今できること、すべきこと
    国立感染症研究所感染症疫学センター  多屋 馨子
  2. 妊婦を風しんから守れ
    独立行政法人国立病院機構横浜医療センター  平原 史樹
  3. 先天性風疹症候群
    風疹をなくそうの会「hand in hand」 可児 佳代
  4. 成人を含めた風しんの啓発活動-地域における取り組み-
    川崎市健康安全研究所  三﨑 貴子
  5. 職場での感染対策と再発防止
    株式会社キャタラー専務執行役員  河合 裕直
  6. 職場における麻疹風疹ワクチン接種の現状と課題
    筑波大学  堀 愛
  7. 総合討論
    • 国立感染症研究所感染症疫学センター  多屋 馨子
    • 独立行政法人国立病院機構横浜医療センター  平原 史樹
    • 風疹をなくそうの会「hand in hand」 可児 佳代
    • 風疹をなくそうの会「hand in hand」 大畑 茂子
    • 川崎市健康安全研究所  三﨑 貴子
    • 株式会社キャタラー専務執行役員  河合 裕直
    • 筑波大学  堀 愛

シンポジウム
「わが国の風しん排除を目指して」
 
(Toward Rubella Elimination in Japan)

本シンポジウムは、行政関連者、医療関係者、研究者等を対象とします。

日 時

2018年11月25日(日)9:30~13:00

場 所

AP浜松町
港区芝公園2-4-1芝パークビルB館地下1階
電話:03-5405-6109

参加費

無料(事前の参加申込みをお願いいたします。)

プログラム

司会:大石 和徳(国立感染症研究所感染症疫学センター)
   中山 哲夫(北里生命科学研究所)

  1. Global Situation of Rubella
    US/CDC Susan Reef(英語での講演です。通訳はありません。)
  2. WHO西太平洋地域における風疹排除事業の進展と課題
    WHO西太平洋地域事務局  高島 義裕
  3. 先天性風疹症候群の病態と予防
    日本大学医学部  川名 敬
  4. 風しんウイルスと分子疫学
    国立感染症研究所ウイルス第三部  森 嘉生
  5. わが国の風疹の疫学と積極的疫学調査
    国立感染症研究所感染症疫学センター  神谷 元
  6. 数理モデルを利用した風しん対策の構築
    北海道大学医学部  西浦 博
  7. 厚生労働省の対応
    厚生労働省健康局結核感染症課  繁本 憲文
  8. 総合討論
    • US/CDC  Susan Reef
    • WHO西太平洋地域事務局  高島 義裕
    • 日本大学医学部  川名 敬
    • 国立感染症研究所ウイルス第三部  森 嘉生
    • 国立感染症研究所感染症疫学センター  神谷 元
    • 北海道大学医学部  西浦 博
    • 厚生労働省健康局結核感染症課  繁本 憲文
主 催

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)
新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業
「ワクチンで予防可能な疾病のサーベイランスとワクチン効果の評価に関する研究」
研究代表者 大石 和徳

後 援

日本感染症学会、日本ワクチン学会、日本産科婦人科学会、日本産婦人科医会、予防接種推進専門協議会

取材について

取材を希望される方は事前に、下記問合せ先にメールでご連絡ください。
取材についてのご案内と取材申込書(11月22日午前中締切り)をお送りします。
事前確認無く、当日の取材申し込みは受け付けません。

問合せ先

国立感染症研究所感染症疫学センター
大石 和徳
〒162-8640東京都新宿区戸山1-23-1
メール:contact@rubella.jp